HOW WE WORK / 01
01|課題整理で目指す成果
最初に整えるのは、大きな計画ではなく、解くべき課題についての共通認識です。現状・目標・制約を一枚にまとめ、次に調べることと、いま判断できることを分けます。
現在選択中の段階 01 / 課題を整理
この段階で整える成果物の例
課題・優先順位シート
販路、採算、在庫、業務などの課題を整理し、今回扱う範囲と扱わない範囲を明記。
現状値とKPIの定義
売上・貢献利益・商談・処理時間など、案件に必要な指標の定義、集計期間、情報源を整理。
前提・未確認事項リスト
予算、人員、供給能力、期間、利用可能なデータを確認。未確認の事項には確認担当と期限を設定。
確認するポイント
- 優先する課題について関係者の認識がそろっている。
- 確認済みの事実・仮説・未確認事項を区別できる。
- 成果を測るための情報源と担当が決まっている。
次に進むための判断
課題と対象範囲に合意できれば計画段階へ進みます。必要な情報や意思決定者が不足する場合は、調査・確認を優先します。
具体的なイメージ
越境ECで「販売はあるのに利益が残らない」場合、集客を増やす前に、商品別の原価・送料・広告・返品を整理し、どの費用と作業に課題があるかを把握します。
上記は支援の進め方と成果物の例であり、過去の実績や成果の保証ではありません。実施する内容・期間・費用は案件ごとに合意します。
